こんにちは。 マーキングコトはじめ。 
こと、ダイセイテッコウのけたろーです。

唐突で、今更なことなのですが・・。

商品・製品への印字のニーズは、ますます高まってきています。

賞味期限や消費期限などのような消費者向けの情報提供もさることながら、
ロット番号など自社での商品管理としても非常に有効な手段として
広く用いられるようになってきました。

その一方で、
生産現場では、印字を行うために様々な商品形状に対応しなければならない
という問題が発生しています。


概ね、
お上サイド(商品企画者側とか、クライエントサイド)の要求としては、

デザイン的に商品の表面に印字したくない 。
むろん、製品・容器の形はデザインを変えたくないので変更不可。
かといって、無印字にはしたくないんだよねーー。
なので、生産現場のスタッフさん、なんとかしてくださいねーー!

そんな状況を傍目にイメージしてます。

いかがですか?

・・・図星ですか?? (汗)



そういう要求に応える印字の手段が底面への対応になってくるのだと思います。


表面に印字がダメなら、底面に印字しよう!
底面なら、差しさわりがないはずだ!


そんな感じで。



さて。

底面に印字を行う場合、
取扱いが容易な形状の商品・製品なら汎用のコンベアを駆使すれば
特に問題なく印字できるかもしれません。


例えば、
2台のコンベアを直列に並べて、乗り継ぎの瞬間に底面を印字するとか、
商品・製品自体を横倒しにして印字するといった方法がそれです。


でも、時にそういった方法では対応しきれない場合がでてきます。


ガラス瓶とか、液体が入った容器とか、円筒形状だとか、
歪な形状であるとか、小さな製品だとか・・・。



横倒しにもできず、また、コンベア間の乗り継ぎを行うには
ちょっとリスクがある場合などがそれですね。

不安定な形状では乗り継ぎ時に転倒して、製品が壊れた! なんて、
生産現場ではあってはならない事柄ですよね。

また、何か事故が起こるかもしれないというハラハラ・ヒヤヒヤとした
状況の中でスタッフに作業をさせるというのも、現場の環境上
あまり好ましくありませんよね。


じゃぁ、
どんな方法を使えば、うまく印字できるとおもいますか?

どうすれば、
生産現場に、安全にで快適な作業を提供できるでしょうか?









その答えは意外と簡単です!

〇〇なコンベアを使えばいいんです! (^^ゞ


どんなコンベアかって?
それは、これです!! 


     ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓


       ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

どうやって搬送するか? っていうと・・・

こちらをご覧ください!

※ 動画の機体は旧タイプの仕様です。


ベルトとベルトの間にモノを挟んで搬送します。

モノを挟んで・・・つまり、グリップして搬送することから
【グリップコンベア ※】 と呼んでいます。
※ ところによっては、抱き込みコンベア、サイドグリップコンベアとかとも呼ばれています。


ちなみに、
ベルトの素材変えることでグリップする商品に対応できます。




では、
ここでひとつ、質問させてください。


動画をご覧になられて、どんな風に感じられました??










結構、シンプルなんだね。
簡単な構造だな。

そんな風に思われたかもしれませんね。

確かに、そうです。

ご覧になられた通り、原理的にはものすごく簡単でシンプルです。

ちなみに、
うちでは上記画像のタイプを60万円で提供しています。


ろ、60万!!!  高い!!!! !?(゚〇゚;)マ、マジ...


・・・ (^_^;)


うちがリサーチしたところ、確かに、
世間ではもっともっと安価なものもあるようです。
30万とか、モノによってはそれ以下とか・・・。


でも、
安直に値段だけで判断して頂きたくない理由があります。

高い! 

と、
アタマから価格だけで判断される前に少し知って頂きたいことが
あります。


ここまでお読みくださった “あなた” に
是非お伝えしたいことがあります。

そう、あなたにだけ こっそりと お伝えしたい情報です。

お急ぎのところ申し訳ないのですが、
もう少し、お時間よろしいでしょうか?











********
ありがとうございます。
では、お伝えしていきますね。




結果的に高い買い物になってしまったわ・・・
という話をよく耳にします。

詳しく話を聴いてみると、
コストだけに囚われて選択してしまったがゆえに落とし穴にはまってしまった・・
という感じですね。

落とし穴というか、使用上・・・
いや、もっと言えば 
“仕様” 上の落とし穴です。


その裏側には3つの落とし穴が眠っています。


3つも!


そう、3つもあるのです。





具体的にお伝えしますね。

その3つとは、

1.両方のベルトのスピードを一致させることが困難である。
2.ベルトがプーリー(回転ローラ)から外れてしまう。
3.挟み込むテンションによっては、フレームに歪みが生じ搬送が安定しない。

ということです。

何れも、生産ラインにとってはすごく致命的な問題になります。


では、なぜ、こういった問題が起こるのでしょうか?


その答えはコストです。

安く提供されている機体はコストを抑えるがゆえに、
最低限の作りになっているということです。

悲しいかな・・・落とし穴に陥ってしまう多くは、
機体の仕様・性能を十分に確認せぬまま購入してしまっていることに
起因しています。


もっとも、貴社の生産現場がその仕様の範囲内で運用できるのであれば
特段問題はないでしょう。

安く手に入れることができ、且つ、運用にも差しさわりがないとすれば
これ以上のことはありませんよね。 
ラッキー! というわけです。


でも、
結構ヘビーな生産現場であるとするなら、運用上不確定要素が眠っている
ということは致命的になりますよね。


安く機体を手に入れたものの・・・。

ベルトが脱落して、復旧までに数時間のロス。
走行が安定せずに、印字不良が連発する。
製品が回転して、印字が歪んでしまう・・・。 などなど。

そういった問題が発生したとするなら、それによる損害の方が大きく
なってしまいます。 

これって、本末転倒だと思いませんか?


では、ここでしつもんです。
生産現場を運用していく上で大切なことって、なんだと思われますか?









その答えは、
ミスなく、ロスなく、安全・円滑に作業ができる環境であること・・・ 
です。 


少し余談になりますが・・・。

生産スピードは早い方がいいと思われている方を多くお見受けしますが、
実は違うのです。 

確かに、早く大量に生産できれば効率が良いように感じます。

しかし、やみくもに早さだけを求めてしまうとかえってミスを誘発してしまう、
あるいは、ロスが出やすくなってしまう場合があるのです。

また、短期的に早さが確立できたとしても、それが持続できるか?
という面も考えるべき事柄です。

早さと引き換えに、損失を生んでしまう状況にあるなら少し考えた方が
いいですよね。



さて、話を戻します・・。


では、
お宅が提供してるグリップコンベアならどうなんだ? 

ということになりますよね。



その点は、安心してください!

当然、長年機械創りに携わってきた智慧と知識を盛り込んだ作りで
提供させていただいております。



具体的にお伝えしますね。

まず、ひとつ目のスピードの問題について。

なぜ、搬送時にモノが回転してしまうのか? というと、
ベルトのスピード差があるからです。

これはちょうど、竹とんぼを飛ばす時に似ていて、一方が早く、
一方が遅い状態では回ってしまうのです。


2個のモータを使用してグリップを実現する場合、
2個のモータをきちんと同じスピードで回転させる必要があります。

この時重要なのが、モータの 
“同期性能” です。 
双方が同じスピードで回転できるという性能です。

一般的なモータ(汎用モータ)が用いられている場合について・・
汎用モータはもともと、一個で使用する場合を想定して作られています。
複数個使用する場合であっても、単独で速度設定されることが前提です。
つまり、同期性能という面では薄いということになります。

なので、2個のスピードを合わせるというのは結構至難の業になります。
特性上、周期的な狂いが生じやすいのです。

・・・逆にいうと、
汎用だからこそコスト面ではかなり求めやすいということになります。


この問題を考慮し、うちでは汎用モータではなく、
【ブラシレスDCモータ】というモータを採用しています。

汎用に比べ、同期性能(同じスピードにする)は抜群です。
回転数の設定はデジタルでの設定になりますので、簡単に調整できます。
しかも、汎用モータに比べて省エネで、且つ、トルク性能が良好です。

その分、汎用モータよりも少し割高なります・・。



次に、ベルトの脱落について。

縦向きに使用する点を考慮し、
【桟付きのベルト】を採用しています。



走行中のベルトは、絶えず蛇行しています。
まっすぐに走行しているように見えるのは、“復元” しているためです。
安定をもとめて、絶えず蛇行して走行しているというイメージです。

桟付きでないベルトであっても、ある一定の間隔=復元に要する時間を
あければ脱輪することはありません。

テンションがきちんと調整されている状態にあれば、おのずと、安定して
走行します。

が、生産現場の中には製品が絶え間なく流される場合があります。
しかも、コンベアの許容設計荷重を越えて使用される場合もアリ・・・。(^_^;)


その場合に脱輪問題が発生するのです。

ベルトの蛇行が復元する前に次々と製品が流されるので、遂には脱輪に至ってしまう・・ 
というわけです。

桟付きであれば、余程のことがない限り脱輪することはありません。
(必ず脱輪しないというわけではなく、脱輪しにくいという意味です。念のため・・)

※ 白いライン状のコードが、桟になります。


最後に、フレームの歪に関する問題について。

多くの場合、ベルトの幅を調整する機構は1軸で行われています。

簡単にいうとコンベアの長さに関わらず、可動を保持している主軸が
1カ所しかないということです。

その場合に起きる現象として、平行なはずのベルトのフレームが
製品を挟み込んだ瞬間に、“>” になったり、“<” になったりします。 
(図参照)


これの何が問題か? というと・・。

1軸であっても、問題なく拡縮(巾調整)は行えます。
がグリップ時の安定性という面では構造上、少し剛性が足りていません。

フレームに歪みがでるということは、製品を搬送し、印字を行う際に影響が
生じる可能性があるということです。

実のところ、過去、うちでも1軸の構造を採用していました。
理由は、製作するコストを考えると1軸の方が断然リーズナブルだからです。

でも、製作したコンベアを見ていて、ある時気づいたのです。
フレームがギクシャク動いてしまうのが、すごく目に留まりました。

『本当にこれで、満足して頂けるのだろうか?』
『本当にこれで、現場での長年の使用に耐えうるのだろうか?』
『本当にこれで、印字品質が保てるのだろか?』 
と。

幸い、過去に納めさせて頂いたお客様からはクレームとしては
上がっていません。
でも、フレームがギクシャクしてしまうというのはどうなんだろう? 
と思ったのです。

正直、1軸の構造をやめることについては少し抵抗がありました。
なぜか? っていうと、製作コストが上がるからです。

対応するには、
パーツ代も増え、加工の手間も増え、組み立てる時間もかかります。
だから、変更するのをためらっていました。

今思うと、ちょっとセコイ考え方ですよね。(汗)

でもよくよく考えてみると、そのセコイ考え方の所為で
お客さまに作業の負担を強いているのではないか? と。


この反省を踏まえ、弊社では2軸による機構を採用しました。

2軸にすることで、フレームの歪が低減できました。

※ ベルト掛けを行い、拡縮用の軸を2軸回転させています。








如何ですか?

これだけの機能を盛り込んで、60万円です。
(送料は別途です。あしからず・・)

設計したボク個人的には、これでも安いくらいではないか? 
と思っています。

本音を言えば、80万くらい頂きたいところです。

が、グッと堪えて、60万にさせて頂きました。


これを安いとみるか、高いとみるか・・。

しかし、価格については主観的な要素が多いので
正直、ボクの口からは何とも言いようがありません。



でもね・・・。
ちょっと冷静に考えてみてください。


仮に、
半額の30万でグリップコンベアを手に入れることができたとしましょう。
安価で手に入って、バンバンザイ! ですよね。

ところが・・・。

実際に、こういう残念な声を聞いたことがあります。

ベルトの脱輪が発生し使えない。
現場の使用に耐えれない。
印字ミスが頻発して、使いづらい・・・。

安価で手に入れた喜びもつかの間・・・ 自社の生産現場から
クレームの嵐だったそうです。

『なんで、こんなの選んだの? これじゃ仕事にならないよ! また残業じゃないか! (怒)』

当然、それを採用した担当者の信用はガタ落ちで・・・



トラブルが1日1回の頻度で発生したとしましょう。
復旧までに、1時間かかったとします。
それが、ほぼ毎日の割で起こったとイメージしてみてください。

生産現場に携わっておられる皆様なら、この場合に掛かったロスコストは
容易に計算できると思います。


金額面ばかりがクローズアップされるのかもしれませんが、実際のところでは、

オペレーションのチャンスロス(機会損失)もさることながら、
貴重な作業時間の損失と、素材によってはもしかすると印字ミスが
廃棄につながってしまうリスクと、搬送不良に伴う製品への影響。
作業者への作業負担や作業そのものへの印象・・・・などなど。


その他もろもろの影響の方が大きくのしかかってきます。

目に見えないところの影響は、レバーブローのように後からジワジワと
浸食されるように効いてきます。

失った信用と信頼は、並大抵じゃ元には戻りません。


つまり、
目先の30万をケチったばかりに30万以上の損害を被ることになる
・・・かもしれませんよね。




それともう一つ。

グリップコンベアの購入をどういう感覚・気持ちで購入するか? 
これが一番のポイントだと思います。


  くそッ どえらい出費だ! 


と、マイナスのイメージで購入されるなら、どうぞ安いモノを
お買い求めください。

そこでひとつ忠告させて頂けるなら、価格だけでなくその機体の仕様を
十分確認されることを強くお奨めしておきます!



でもね・・・

今一度お聞きしたいのですが、
機械を買うことを本当に出費だと思われていますか?

生産現場を運営していく上で、
貴社の製品を確固たるものにしていく要素がある以上、
それは投資になると思いますが、如何ですか?


出費は後々にでも利益は生みませんが、
投資は後のちに利益を生んでくれます。



信用・信頼・ブランド力、安心・安全等々、
目に見えないモノも含めて “利益” を生んでくれるのです。



ちなみに、画像に挙げた機体のスペックは下記です。

【仕様】
機長     : 700mm
パスライン  : FL〜820mm±25mm
ベルト巾調整 : 0〜150mm (手動ハンドルによる調整 
※1
モータ仕様  : 30W
※2 ブラシレスDCモータ (i=1:15) AC100V
可搬重量   : 2kg程度(同時に搬送できる重量です)
ベルト仕様  : ウェットスポンジ(表面ジャージ貼り)
※3 ベルト巾:36mm
フレーム   : アルミプロファイル製

※1 目盛付はオプション設定
※2 標準仕様によります。搬送物の重量により変更可。
※3 搬送物の素材により変更可。
キャスターは付随しません。 いずれも標準より変更になる場合は、別途見積による対応となります。
上記標準以下の機長場合でも同一コストです。ただし、長くなる場合は別途となります。



最後に、
少しアップグレードした機体になりますが紹介させてくださいね。



動画は、こちらです。

グリップコンベアの前段に、ミニコンベアを付帯しています。

実は・・・
グリップコンベアへ商品を流す時って、結構、抵抗・・・正確にいうと
恐怖感ですかね・・を感じられる場合があるんです。

ベルトに直接手を持っていくので、巻き込まれる! という恐怖感。

作業者が初心者であるほど、その傾向は強いようです。

なので、グリップコンベアをそのまま使うのではなく、
手前に汎用のコンベアをくっ付けて使うという方法がよく用いられています。

もちろん、
それでも良いのですけれど、手ごろな大きさのコンベアがなかったりしますよね。


そんな悩みを解消するのが、このミニコンベア付のグリップコンベアです。

むろん、スイッチひとつで運転開始できますので、機械に苦手な初心者の方でも
すっごく簡単です。



で、ホントの最後にもうひとつ。

生産現場としては、
装置を導入するからには1台でなんでも流したい! 
という希望があると思います。

ところが、例えば
背の高い商品から背の低い商品までを同一の機体で流すということは、
機械を設計する上で、すごく厄介なのです。
構造上、どちらかを優先せざるを得なくなってしまう・・。

設計する上では、概ね、背の低い方を優先するので、
背の高いモノを流した場合、倒れてしまう可能性がでてきます。
倒れるまでいかなくとも、挿入時に傾くなどのリスクも否めない・・・


そんな問題にお応えするため、
この機体には【ベルトの昇降機能】をつけています。

ハンドル操作で、ベルトの高さを調整できるのです!
高さ調整ができることで、背の大小問題がクリアできます。(*^-^)ニコ

高さ調整は個別の操作となりますが、搬送できる守備範囲がすごく広がります!

あれもこれも流したい! という場合に、
是非、ご検討頂ければありがたいです。


ちなみに、お値段なのですが・・・。

昇降機能、ミニコンベアがついた画像の機体で、110万 です。
この機体では、グリップコンベア部に60WのブラシレスDCモータ、
ミニコンベア部に30WのブラシレスDCモータを採用しています。



これを高い感じるか・・・ その判断はお任せしますね。



★★★★★★ 商社関係の各位様へ。★★★★★★
弊社では、商社向けの価格を設定しておりません。本サイト上に記載の価格を一律の売価とさせて頂いております。
予め、ご了承・ご理解頂きたくよろしくお願いいたします。
なお、ここに挙げている機体は一例です。カスタムメードも可能ですので、お気軽にお問合せ頂ければと思います。






***

あなたの生産現場に ビビッ! と来られました??


で、でも・・・ 
興味はあるんだけど、
電話で問い合わせるのはちょっとなぁ・・・ (汗)


って、大丈夫です!

そんなあなたのために、
お問合せフォームをご用意しました!

お気軽に、お問い合わせくださいね!



え? 


『フォームの入力はめんどくさくって嫌だ!』


ですって?? (苦笑)

安心してください! 
もちろん、電話でも大丈夫です!

お気軽に、お電話くださいね!
ちなみに、FAXなら24時間受付中です! (^^ゞ



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