数あるサイトの中から、お越しいただきまして、誠にありがとうございます!
ブリスターパック・ラボは、ブリスター包装とブリスター包装機を専門とする
パッケージアドバイザーです。
ご縁を頂き、ありがとうございます!
ご存知でしたか?
もし、スライドブリスターを使用されている・・・ もしくは、
これから、スライドブリスター(※)の導入を検討されているのであれば、
ちょっと待ってください!
(※ 透明容器の折り曲げの隙間に台紙を差し込む方式のブリスター。)
毎日の生産数が、3000個以上になるのであれば、スライドブリスターより、
溶着タイプの方が、コスト的に断然お得になりますよ!
スライドブリスターって、意外と包装資材にコストがかかるんです。
設備投資が不要という触れ込みもあります・・・が、台紙の差し込み作業とか、
台紙の抜き取り防止でホッチキスやラベル、テープを使ったりとか、結構な
作業が発生してきて、これがちょっと、めんどくさいんですよね。
その時の手間とか、作業や資材にかかるコストを考えると、溶着タイプに
変更して、設備投資を行なったとしても、すぐに償却できてしまいます。
3000個というと、一時間あたりおおよそ、400個以上処理する計算
(7時間程度の労働時間として・・)。
1分間におおよそ、6~7個。 正直言って、これはかなり、ハードです。
溶着タイプにして機械化した場合、3000個なんてあっという間、
おおよそ3時間くらいで終わってしまいます(分20個程度の能力として。)
そんなのオーバースペックだ! って思われるかもしれませんよね。
でも、ちょっと考えてみてください!
人手不足で、且つ、働き方が多様化してる今、短時間で必要数ができてしまう
ことにすごく価値があると思いませんか?
パートさんでやってもらうにしても、たったの3時間でよいわけですし、
社員で対応するにしても、チャッチャと作業を終わらせて、残りの時間を
別のコトに費やしてもらうとかもアリです。
そもそものところで言えば、7~8時間の労働時間も不要になってくる
・・・・のでは??
時間は財産とも言われています。
社会情勢とか労働環境とか、経済を取り巻く状況は、段々と変化してきてます。
だからこそ、旧来の方法を見直して、新しい構造へと変化していくことが
大切になってくるのだと思っています。
改めまして、ブリスターパック・ラボとは・・・。
- ブリスター包装に携わる皆さまのお役に立てればと想い、
『ブリスターパック・ラボ』として、専門サイトを立ち上げました!
- 40余年の経験の中で培った 智慧と知識。 それに加え、機械設計や製作を行い、
受託包装で実際に作業する側の視点を知ってるからこそ言えるコト・・。
一切合財まとめてみました!
- ブリスターパック・ラボは、資材屋ではありません。
資材屋では教えてくれない、あんなことやこんなことを・・。
機械を創ってる視点で『ブリスター・パック』についてのあれこれを事例を交えながら
お伝えしていきます!
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