【ブリスターパック】うちが、ブリスター包装機のリリースにプラスして貢献できること。

こんちは、
大阪・柏原でブリスター包装機をワンオフ(オーダーメード)で手掛けていますっ。

ブリスターパック・ラボ、担当のケタローです!

最近は、別棟で受託包装をやってま~す。 受託包装のご依頼、大歓迎で~っす。(^^ゞ

 

昨日の日曜日は、朝からとっても天気がよかったね。

久しぶりの 快晴! って感じで、気持ちがよかった。

 

さてさて。

実は、ここ最近思ってること ・・・・

 

機械化をしたり、機械を導入することの根本ってのは、作業の 『効率化』 なのよね。

けど、効率化だけを追い求めてると、工場サイドにとっては、かなりリスクになるんじゃないのか?

って、ここ最近になって ふと思ったんだ。

多くの場合、機械化することへのベースは、

今以上に効率がよくって、
今以上に生産性がよくなる。

っていうことを前提に、その導入が推し進められる。

 

・・・・ よね?

 

うちが携わってるブリスターの包装機、しかり。

 

機械化することへのメリットは、

人を減らすとか、
作業工数を減らすとか、
生産コストを下げるとか ・・・

それは全て、生産性のためだけにフォーカスされてる。

 

・・・ そんな感じじゃない?

 

 

まぁ、これって、当然の道理だと思う。

ボクもここ最近まではそう思ってたし、

機械を創る側からすれば、それがセールスポイントにもなってるんで それが当前だと思ってた。

 

 

この機械を導入すれば、

 

何%の効率アップ! とか、

生産性が何倍になる! とか、

コスト削減に貢献! とか、  

 

・・・ね。   よくやってること だよね。

 

それに、このサイトだって、それを前面にだしてるわけだし ・・・ (^_^;)

 

でもね、ホンマにそうなんかなぁ? って思ったんだよね。

 

・・・ いや ・・・

機械化をすることで生産効率や生産性があがることはウソではない。

生産コストも抑えることができるし、省人化や省力化だってできる。

でも、実際のところ、それだけにフォーカスしてていいのだろうか? って。

それが、会社が求めてる本当の目的じゃないはずなんだよね。

 

確かに、バカ売れしてる商品に対しては、そのフォーカスが正解かもしれない。

より効率よく生産して、どんどん売って、利益をあげればいいんだから。

売れてるっていうチャンスを逃さないように、さらに効率をあげて対応する。

機械化する最たるものだと思う。

 

でもね、

それほどでもない商品に対しての機械化はどうなんだろう? って。

 

単純に、もっと作業を楽にしたいから ・・・。

 

まぁ、ね。

動機とすれば、もっともなことだと思う。

 

けど、

それだけの動機で、生産性を高め、効率化を追い求めたがために、

逆に、在庫が増えたり、仕掛が増えてしまったんでは本当にその機械化が正解だったのか?

って、言わざるをえくなる。

 

そりゃぁね・・・

機械を創る側からすれば、相手の状況がどんな形であるにせよ、
自分らが創った機械を入れてもらえて、使ってもらえるんだったらありがたいことだ。

それが機械を創って売ってる我々サイドの商売=利益になってるんだから。

 

だけど・・・。

 

ボクが本当に望んでることは、そうじゃないんじゃないのか? って、思ったんだよ。

 

機械屋が機械を作って売るのは当たり前のこと。

 

でも、機械屋としてのボクの使命は、そこがゴールではじゃない。

機械を創って、リリースすることだけが、ボクのゴールではないのでないか?

 

ただ、単純に機械を創って売ればいいっていうことじゃない。

マーケティングを勉強し、その他さまざまな学びを通じて思ったんだ。

 

こと、マーケティングに関していうとね、
学びのきっかけは、自分の会社のためのマーケティング。

 

自分の会社の売り上げを如何にあげていくか?
っていうことで、5年ほど前に学び始めた。

お陰で、多少の実績をつむことができたよ。

 

でね、

自分の創ってる機械と、今なお学んでるマーケティングとを改めて、見つめなおしてみると

ボクがやるべきことは、売れるような仕組みをも含めての全部 じゃないのかな?

って思ったんだ。

 

機械を創ることと、マーケティングの共通点 ・・・  それは、

仕組みをつくるっていうこと。

 

作業性や生産性をあげるという 入口の仕組み をつくりながら、
それが販売促進にもつながるような 出口の仕組み を築いていく。

 

結局のところ、機械化をする大事なポイントは、『出せる体制を築く』 ってことなんだと思う。

効率化と同時に、出せる=売れるようにしていくってこと。

 

生産~販売 っていう大きな流れで見た場合には、それが明らかだと思うのね。

生産性をあげ、効率よく生産してたとしても、それが 売れなければ、在庫を生む
ばかりで、お金にはならない。

利益が産めないってことなんだ。

 

逆に、売れるような仕組みを築けたとしても、効率よく生産できなければ、

折角得た販売利益を損なってしまう結果を招く。

 

ブリスター包装機を例に言えば、

溶着タイプのブリスター包装を採用し、導入して、包装資材の単価をさげ、生産効率をあげて、
包装に係る作業性や作業単価などの効率化を図れたとしても、その商品が効率よく売れなければ
機械化をする意味も半減するってこと・・・。

 

機械化によって、作業にかかる経費削減のところには貢献できたとしても、
それだけじゃ、ちょっともったいないなぁって思うんだよ。

 

機械化するっていうメリットを最大限活かすためには、同時に、販売促進にも力をいれる。

よりよい生産の仕組みとよりよい売れる仕組みはセット。  だよね?

 

この考えって、間違ってるんだろうか・・・?

 

そもそも、機械化を行う目的はなんだ? ってこと。

生産性をあげ、効率をあげるっていうことより先にある意味とか、目的。

 

機械化して、効率を上げるっていうことが目的ではないよね?

機械化は手段であって、目的ではない。

 

機械化をして、効率をあげて、販売促進にどう絡めて、生かしていくか?

 

それを現場さんと一緒に考えていくのが、ボクの仕事なんだよなって。

 

ボクが貢献できるコトは、概ねそういうことだ。

 

 

 

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※※※※ このページのもくじ。※※※※

ここの住人。

けたろー
けたろー包装機械相談士
ブリスターパック・ラボのけたろーと申します。
ブリスターパック(ブリスター包装)について、
もっと知ってもらいたくてこのサイトを立ち上げました。
なお・・ うちは資材メーカーではなく、機械メーカーです。
現場に最適なブリスター包装機をワンオフで製作してますっ!

人手不足や働き方改革が叫ばれている昨今。何かのきっかけに
なれば幸いです。