今までのパッケージに、今までにない 『最幸最善の』 付加価値を! ブリスターパックに点字を!

こんちは、

大阪・柏原市で
“時短設計” な発想で、ブリスターパックに携わられてる包装の現場への
最高最善な仕組みをワンオフ(テーラーメード)で手掛けていますっ。

あ、気が付けば、シルバーウィーク前から更新してない。^^;
しかも! 年が明ける! (´∀`;A

こんちは、ブリスターパック・ラボ 担当のケタローです。 (/*^^)/ハッロ-!!

昨年は、お世話になりました。 ありがとうございました!
本年もよろしくお願いいたしますっ!

さて、新年早々、一発目は! ちょっと、お知らせです。

実は・・・。

2015年の年末付で、特許出願をしたんです。 (^^ゞ

かなり前から、温めてきたアイデアで、やっと、実現のめどがたったんで。
(#`ε´#ゞ 照れるぜっ!

それは、ちょっとした疑問から始まったんだ。

ボクのちょっとした疑問。

 

視覚に障がいを持たれている人は、どうやって実物を認識するんだろう?
って。

 

特許を出願したのは、その部分で。 (*’-‘*)エヘヘ
つまり、パッケージ作業中に点字を施す機構を取り入れたんだ。

 

お酒には、タブの近辺に点字が書かれている。
シャンプーにも、ふたの表面に突起があって、判別ができるようになってる。

けど、他のものはどうするんだろう?

いろいろと調べた結果、方法はないんだって。

売り場にいって、店員から売り場まで誘導されて、そのものを手渡してもらう
ことはできる。

でも、手渡されたものが、実際に自分が望んでいるものかどうか?

って、確認ができないみたい。

 

だよね。 この世界は、健常者の目線で作られてる。
五感が正常に機能していることが前提であって、それが使えるという前提で
全てが成り立っているんだ。

もし、自分がその立場になったら・・・・ たぶん、生活していけないかもしれない。

 

・・・という視点で、自分が携わっている仕事をみてみたんだ。
パッケージって、一番表現が求められるところなのかも ・・・・ って。

ボクらがやってるブリスター包装機の中で、何か役に立てることはないか・・・・

 

確かに、今の状態でも購入する資材に点字を施しておけば、実現できる。

でも、過去、そのような商品はみたことがなかった。

なんでないのか・・・・ ?  たぶん、それは、コストの問題。

仕入れである資材に、それを施すのであれば、当然、コストがかかる。
単価が上がるし、管理もそれなりに厄介になるんだ。

だって、同一形状の商品でも、種類がある場合には、どう?
たとえば、歯ブラシ。
同一の形状であっても、『ふつう』 『かため』 『やわらかめ』 と3つの種類がある。

もし、資材購入でそれを実現するとするなら、3種類の資材を買う必要がある。
しかも、管理が付いて回る・・・。

ということを思えば、なかなか、それに踏み込めないよね。
良いことが分かっていたとしても、点字を実装するには、かなり、ハードルが高いよね。

 

でも、もし、パッケージを行う段階で、点字を施すことができればどうだろう?

今までの資材は、そのまま使うことができるし、コストアップにはならない。
社内で付加価値を高めることができるんだよ。

 

幸運にも、うちの方式の機械では、それが実現できることに気が付いた。

そう、それは、ブリスターパッケージを行う過程で、点字を施せる! ということ。

ちなみに、周知されている 『木型』 方式では、おそらく、実現は難しいよね。

うちの方式は、木型を使わない独自の方式なので、それが、実装できるんだ。

 

今までのパッケージに、今までにない 『最幸最善の』 付加価値を!

2015-12-30 10.17.07台紙に点字を。
むろん、ブリスター(容器)にも点字を打つことは可能。

 

 

 

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ここの住人。

けたろー
けたろー包装機械相談士
ブリスターパック・ラボのけたろーと申します。
ブリスターパック(ブリスター包装)について、
もっと知ってもらいたくてこのサイトを立ち上げました。
なお・・ うちは資材メーカーではなく、機械メーカーです。
現場に最適なブリスター包装機をワンオフで製作してますっ!

人手不足や働き方改革が叫ばれている昨今。何かのきっかけに
なれば幸いです。