【ブリスターパック・ラボ】点字の取り組みをメディアにとりあげて頂きました!

こんちは、
大阪・柏原市で ブリスター包装機をワンオフ(※)で手掛けています。
※ ワンオフとは、一品一葉な製作形態のことを指してます。

ブリスターパック・ラボ 包装機械相談士
けたさん(@sanagiman_flush) です。

気が付けば、もう6月も中盤。
小学校ではもうプールが始ってるみたいで・・・。

なんや、今年はここにきて、
ものすごく時間が経つのが早く感じてます。

あ、ブログの更新が停まってましたね。(汗)
すんませーーん!!

さて。
実は、弊社の取り組みがメディアに
取り上げられたんです!

取り組みって何かっていうと、
ブリスターに点字を入れる っていう
取り組み。

まず、毎日新聞社さんで、
5月25日の朝刊の経済紙面にとりあげてもらって、

で、先日の6月9日にはなんと!

関西テレビの 報道ランナー っていう番組
とりあげてもらいました!
むろん、ボクもしゃべらせてもらいました。(笑)

撮影シーン。(^^ゞ

 

 

あと、
大阪日日新聞さんとか、点字毎日さんとかの取材も
受けましたので、記事掲載はもう間もなくかな。(^^ゞ

 

きっかけは、些細なことから。

ブリスター包装に点字を入れれたら・・・

きっかけは、

目の悪い人はどうやって、パッケージの
中身を知るのだろう?

っていう、ほんと些細な疑問から。

ブリスター包装って、透明の容器を使うことで
中身が判断できるというのがウリの包装形態なのだけど、
それは、健常者目線でのこと。

まぁ、包装全般に言えることなのだけど、
そのほとんどは健常者の視点で作られている。

なので、
障害を持ってる人にとっては、ある意味においては、
ものすごく使い勝手が悪くなってしまってるものもある。

 

たとえ、商品そのものが障害者に対して
やさしい構造になっていたとしても、
パッケージでそれをつぶしてしまってる可能性も
あるわけで・・・。

 

こと、ブリスター包装の適用範囲って
すごく広いんだよね。

それこそ、日用品から、文具とか、工具とか、
食品もそうだし、いろんなものに使われている。

 

手前味噌かもしれないのだけど・・・。

だからこそ、点字を入れるということには、
ものすごく意義があるのだと思ってます。

 

 

 

商品の枠を拡げて考えてほしいなぁ。

こういうのができるんだけど・・・
って、点字のことをお客さんにお伝えすると、

 

いや~、うちの商品は目の見えない人は買わないから。

 

っていう反応がほとんどです。

 

正直、ボクもそんな感じで考えてました。

 

こんな商品に点字を入れたとしても・・。とか、
これは、使わないからムリだろう・・・ とか。

 

でも、実際に全盲の方とお話をしたときに、
自分の考え方が間違ってたことに気が付きました。

 

彼らは、ボクら 『よりも見えている』。

 

いや、ボクら “以上に” 見えている・・・
っていうのが正解かも。

 

見えているというか、よりセンシティブ・・
感じてる。

 

見えないから使えないというより、
見えなくても普通に使ってる って感じ。

 

だから、
うちの商品は~ っていう考え方は、ある意味、
健常者目線として利己的で、且つ、
ものすごく固定概念に満ちてる考え方であるとも
言えます。

 

で、

ここからポイントなんだけど・・・

今の時代はスマホがあるっていうことが
押さえておきたいことかなって。

 

つまり、
音声が身近に使える環境にあるということ。

 

前述の人曰く、

バーコードをスキャンできさえすれば、
そのモノが何であるか、瞬間的に把握できる。

 

ただ・・・・。
悲しいかな、バーコードは平面(2次元)なので、
どこに記載されてあるのかわからないのが難点だと
言われてました。

 

でもね、
その問題は点字を組み合わせれば回避できる
可能性が高い。

点字のドットの位置をルールづけしてしまえば
バーコードが読みやすくなるというわけ。

例えば、点字がついてる裏側にコードがある
っていう感じでのルールづけ。

 

あと、
点字への対応をやっててわかったのだけど、
実際問題、点字の識字率は数%にすぎないみたい。
1割程度だ言われてます。 (汗)

 

こちら側の感覚というか、勝手なイメージとして、
目の見えない人は、点字が読めるもの・・・
っていう思い込みがあったのだけど、
実際には全員が読めるわけじゃないんだって。

なら、なおさら、デバイスを活用し、
音声が扱えるような仕組みを作っていくのが
ベターかなって思う。

 

その仕組みづくりは、
障害者向けっていうことじゃなくって、
健常者であったとしても、
年を重ねていけば、目も見えづらくなるわけだし、
ほぼ全ての人に有用な仕組みになっていくと思える。

 

 

なので、
障害がある・なしの括り方の考えをやめて、
ホントの意味でのバリアフリー化、
ユニバーサルデザインが必要なんだと考えています。

 

 

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