原因と結果の前にあるコト。

こんちは、大阪・柏原市で
イクメンエンジニアx聴き屋・メンタルヘルスカウンセラー x 料理研究家
してます ケタローです。 (^^ゞ

やっと晴れた! って感じやね。 久しぶりのいいお天気。
高校生になった長男坊はかなりお疲れモード。 (^_^;)
入学式以降、雨続きだったもんで、それも影響してるみたい。
初めての電車通学だもんね。しかも、朝が早いとなればリズムをとるのも大変だ。

思い出すなぁ、自分の頃・・。 (^^ゞ

自分のペースで、徐々にでも慣れてってほしいなぁ。

 

さてさて、今日の話題。

原因と結果ってのがあるよね。

なんかが起こった(結果)のは、なんかがあったからだ(原因)。

・・・って、よく言われる話。

 

例えば、今の状況を見渡して、

 

『あたしが、こうなったのは、xxの所為だ!』 とか、

『xxがあったから、今のワタシがあるんだ』 とか、

『xxしたから、こうなったんだよ』 とか。

 

そういうことってたくさんあると思うし、そういう言い方で日常的に話されてるよね。

これは、原因と結果の法則 とか、因果律とかって言われてる。

 

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まぁ、確かにね、

その結果って、

何かをした、あるいは、何かがあった(原因・起因) から
それが生じたって考えることができる。

原因があるから、その結果があるんだって、シンプルな発想だよね。

 

でもね・・・。

突き詰めて考えると、その原因と結果がある前に “ある事象” が存在してるんだよね。

さかのぼって言えば、その原因(起因)が発生する前には、それを起こそうとする
“事象=目的” ってのが存在しているんだよ。

 

ちなみに、アドラーはこれを目的論と言ってる。

 

IMG_6693 納得のコトバ。 腑に落ちまするよ。 (^^ゞ

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無意識であれ、意識的であれ、何かしら目的が存在して原因(起因)となることを起こしてる
っていうわけだ。

 

じゃあ、目的ってなんだ?

っていうとね、

 

人間ってのは、楽な方向に進むっていう特性があるんだって。

楽な方向を望むっていう特性とか、習性。

 

何かをしようと思った時は、概ね、無意識的には、楽な方向を選択してるってこと。

それが、最終的に “その結果” を引き寄せてる。

なので、その原因・・・言い方をかえれば、“その選択” が結果を招いてる直接の
要因ではなく、その選択をしてる、あるいは、その選択をさせた根本的な思考が
最終的な結果を産み出してるっていうことになるんだよね。

 

たとえば、

何かのイベントがあるタイミングで ・・・

会議で発表の担当にあたってるとか、
初対面の人に会うだとか、
何かを始めなければならないとか・・・

そんな時に限って、

お腹が痛くなったり、
アタマが痛くなったり、
ケガをしたり、

心身的な要因を抱え込む人がいるよね。

それって、そのイベントを避けようっていう無意識の力=目的が発生してるってことなんだよ。

自分にとって嫌なそのイベントを避ける何か 『自分の都合のいいこと』 を起こすことによって、
体裁よく お断りする ことができるんだから、ラッキーだよね?

病気になって、病気の所為にしておけば、絶好の言い訳になる。

差しさわりがない。 相手にとっても仕方がないことになるので、結局、誰も困らない。

 

これを、疾病利得 っていうんだ。

 

自身の過去の経験の中で、そうすることで何かしらの利益が得られたので、
無意識的にそういう状況を産み出してるっていうことなんだよ。

これって、無意識的に起こしているから、自分では関与していないって思ってる。

病気にかかったんだから仕方がない、自分の所為ではない ってね。
けど、深層のところでは、『自分に好都合な』 目的達成 のための手段が働いてる
ってことだ。

 

本来なら、かからないはずなのに、病気になる状況を招きよせて、病気になってしまう。

無意識でね。

 

その状況をよ~く思い起こせば、何かしら 『!』 って、思いあたる節があるかもしれないよね。

半ば、無意識的にわざと、病気になるような状況に身を置いてるとかね。

 

出かける間際になって、子どもが熱を出すなんてのもコレだよ。

その子にとっては、親に構ってもらえるっていう “好都合な目的” を達成できるのだから。

 

ネガティブな事例ばっかりを挙げてしまったんだけど、

もし、ご自身の今の状況(結果)が良いのであれば、
それはそれで、自分の 好都合な目的 が無意識にそうさせてるっていうことだね。

 

例えば、
繁盛してる飲食店を経営してる人がいたとする。

この店が繁盛してるのは、あの時の修行があった(原因) からだ。

って、たぶんそういう風なことをいうだろう。

 

でも、実際のところはその修行が原因ではなく、それは手段。

繁盛させる店をもつぞ!

っていう目的が自分の根っこのところにあって、それを達成させる手段として、
どこぞの店での修行、あるいは、料理学校であったり、そういう過程を踏ませた
っていうことだよね。

 

自分に好都合な目的 を達成するために、採択(と)るべき原因を生じさせ、
それを手段として実行し、結果を得るっていうわけだ。

 

・・・ で、今回の話題で何がいいたかったか? (^_^;)

 

目的論。 (* ^,_っ^)ゞ

 

そう、人が行動するっていう裏側には、必ず、目的が存在してるってことなんだよ。

 

では~。 (^^ゞ

 

*****

イクメンエンジニアでモノづくりやってますが、
メンタルヘルス(心理)カウンセラーもやってますっ!

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