セックスをすることでの意外な効果?

こんちは、大阪・柏原市で
イクメンエンジニアx聴き屋・メンタルヘルスカウンセラー x 料理研究家
してます ケタローです。 (^^ゞ

今日は、朝からいい天気。 真夏日なところも多かったようだね。
ボクの居る大阪は、夕方くらいに雨。 おかげで、涼しくなったよ。

あ、今は止んでるんだけどね。

 

さて ・・・・ と。

昨日、興味深い番組をみた。

再放送だったみたいで、たまたま、つけたらやってたって感じだったんだけどね。

BSの番組で、『男と女ってなんだ!』 っていうタイトルだったかな。(^_^;)

エロっぽい内容に惹かれて。(笑)

そもそものところは、なんだって感じで進行してく番組だったみたい。

で、テーマは男と女。

 

興味深かったのは、SEXについて。

エロを求めて ってのではなくって、SEXによって、生存欲求が高まるだって。

これには驚いたわ。

 

ラットの実験をやってたんだけど (世の中には、いろんな研究をしてる人がいるのね。(^_^;) )、
SEXをしてないオスのラットを水にいれると、初めは、必死になってもがく。

で、ある一定の時間が経つと、もがくのをやめてしまう。

これが意味するところは、“生の放棄”。  ・・・なんだってさ。

つまり、自ら、生きようとするのを諦めるんだって。

 

ついで、
ツガイにして交尾させた後のオスのラットを、同じように水に入れると ・・・・

 

どうなるか?

 

その彼は、必死になってもがき続ける。

 

何が何でも、生きるぞ!  ってね。

 

この行為が意味することは、生への執着が生まれた っていうことなんだって。

 

なんでそうなるか?
SEXをすることで、脳内のある物質
(セロトニン? だったっけ・・。 ちょい、忘れた。(^_^;) ) が
分泌されたことによる作用なんだってさ。

 

すごいね。

SEXって、ただ、快楽を求めるためだけの行為だけじゃない。

生きることへの希望なり、活力を与えてくれるとは。

なんとまぁ、すばらしい! (^^ゞ

 

 

 

ところで・・・

日本って、世界と比較するとSEXに対する回数とか、愛を感じることとかってのが、
世界に比べると非常に低いんだってさ。

こんなグラフがある。 ↓ (これは、ここから拝借したよ。 ありがと~。)

2318

 

いわゆる、Sex-less ってやつね。

ずば抜けて、低いね 日本 ・・。

それが、少子化に拍車をかけてる・・・ って、そればっかりが原因じゃないんだろうけど。

 

 

番組で言ってたのは、

江戸の頃の性行動ってのは、もっとオープンだったんだって。

夜這いがあったり、混浴があったり。

 

それが、西洋思想が入ってきて、今のような 『恋愛の形』 になって、SEXに対する
考え方も変わってきたって言ってた。

性行動、性への営みについて、キリストの思想が影響してるんだって。
それがもたらされて、今のような形になったっていってたよ。

愛欲に溺れるべからず・・・・。  ってね。 (^_^;)

 

 

 

そうそう・・・。

SEXといえば、子づくり。 (^^ゞ

で、ここ最近、問題になってるのは、精子の活力なんだって。

昔に比べると、精子の数が少なく、また、活力が損なわれてきてる。

それに、奇形も多いんだって。

 

2012_07_21_01

 

活力がなく、奇形も多いってことは、結局、卵子への着床率も低くなるってことだから、
少子化への一因になりえるってことだね。

 

あと、興味深かった話では、人間の世界では、精子の間で競争がない って話。

 

もう少し、詳しく言うとね・・・。

たとえば、チンパンジーってのは、発情期になると、不特定多数のオスと交尾をする。

群れの全員のオスと ヤル んだそうだ。

で、メスの体内に射精された精子は、その不特定多数の中を “生き残る” ために
必死になって頂上=卵子を目指す。

つまり、Aとか、Bとか、Cとか、複数の精子がメスの体内に入って、一斉に、卵子を目指す
っていう状況になるってこと。

Aという中だけでもたいへんなのに、Bとか、Cとかの精子も競争に加わってくるんだ。

倍率高いよね?

まさに、サバイバル。

 

精子と卵子

 

活力があって、元気であるものだけが、たどり着けるんだよね。

 

一方で、人間の場合。

人間への進化で、この、“不特定多数” っていう状況が、なくなってしまったそうだ。

 

精子からすれば、同種(同一人物から射精された)の精子間の競争だけでよいことになる。

なので、チンパンジーのそれほどまでの競争になる必要がなくなったんだって。

つまり、Aから射精された、Aの精子群の中だけの競争っていうこと。

 

だから、それほどの競争にはならない。
こと、奇形なり、活きの悪いのが増えてくればなおのこと、競争がなくなってくる。

 

また、近年の体外受精技術によって、より一層、精子の強さがなくなりつつあるんだって。

それが危惧されている。

 

 

自然受精であるのなら、射精された多くの中での競争がある。

多くをかきわけ、頂上を目指すから、それなりに強いものがたどり着く。

要は、そこで、排他処理が行われるっていうわけだ。

弱い者はおち、強いものが次へとつなぐための権利を得る。

 

生命をつないでいくということから考えると、ごく自然なことだと言える。

 

けれど、体外受精の場合、多くの中から無作為に人為的に一つが
ピックアップされるのだ。

 

当然、それが、『本当に元気』 なのかどうかは、わからない。

 

これが、繰り返されるのであれば、競争する必要がない。

人為的な無作為のピックアップだからね。

まぁ、精子からすれば、見せ掛けにせよ、“活動的な振る舞い” で済むわけさ。

 

となれば、生物本来の強さが損なわれてしまうということに繋がっていく・・・
ということらしい。

 

 

時代を取り巻く環境をみてると、

生物という本来から、少し、ずれてきてるのかなぁと気がしなくもない。

 

知性の進化がもたらすものの行く末は、どうなんだろうかね。

 

生物の中で、人が特別な存在?  なのだろうか?

 

種の存続や、種の保存という生物の本能的な行動を考えると、今は、それが
薄らいでいる気がするのは、ボクだけなのかな。

 

生き方が多様化してるからとはいえ、それは、人間 個人であって、
ヒト という生物本来ではないと思う。

“ヒト” としての未来をみてるのか?  って、思う。

 

もしかすると、
生物としての、『ヒト』 は、滅びの道に向かってるのかもしれない・・・。

なぁ~んて。 考えすぎか。 (* ^,_っ^)ゞ

 

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イクメンエンジニアでモノづくりやってますが、
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