初めてのプレスリリース。

朝から雨模様な大阪。

ようやく、梅雨っぽい天気になりだしたね。

雨の天気はあんまりすきじゃないんだけど、
自然の営みとしては重要なんで、
やっぱ、降るべき時には降ってもらわないとね。
(^^ゞ

大阪・柏原市でワンオフな機械を創ってます
けたろー(@sanagiman_flush) です。

さてっと・・・。

 

実は先ごろ、初めてプレスリリースにチャレンジして、
新聞社とかテレビとかに取り上げてもらったんで、
その活動を備忘録としてまとめてみようと思うんだ。

とその前に、プレスリリースって何?

っていう人のために、こちらをどうぞ。
⇒ プレスリリースとは?

 

プレスリリースが何か? って端的にいうと、
新聞社や雑誌社、テレビ局などの報道機関に
情報を配布し、彼らにその情報を扱ってもらうこと。

広告とは違って莫大なお金がかからず、
広く情報を配布することができる。(^^ゞ

・・・が!

プレスリリースを配布したとしても、
それを採択するかどうかの決定権は全て、
報道機関側にあるわけで・・・。

なので、全部が全部、とりあげてもらえるか?

っていうと、そうではない。

こと、

独りよがりな・・・ 別の言い方をすると、
それが独善的で利己的なニュースソースであるなら
とりあげられる確率は、限りなくゼロに近くなる。

 

プレスリリースチャレンジのキッカケ。

ぶっちゃけていうと、
去年の中盤くらいにものすごく仕事がヒマになってて・・。(^_^;)
それはそれは、かなりと言っていいほどヤバイ状態で・・。(^_^;)

なので、何かせなアカンなぁ・・・って。 (^_^;)

そんな時に思いついたのが、プレスリリース。

 

2015年の暮れに、特許出願した案件があったんで、
それをプレスに載せたい・・・いや、載せてもらえれば
何かしらの宣伝になるのでは? っていう考えが芽生えた。

それに賭けようって思ってさ。

でも、プレスリリースっていう “言葉” は聞いたことが
あるものの、具体的にどうしたらいいのか全くわからない。

で、ある人に相談したら、彼は新聞社を知ってるらしく、また、
代行してプレスリリースを書いてくれるところを知ってるっていうんで
現物をもって話をしてみたのだけど・・・

・・・ あんまりいい顔をされなかったのね。 (^_^;)

よっしゃ! って言うてた割に、実際に話題をふったら
その人の態度とか、顔つきがちょっと変わってきて・・・

彼にとっては、あまり興味のない事がらだったみたい。
(という風に感じた。)

で、こりゃ、話をもっていく人を間違えたか・・・

って思ってた矢先、なんと、奇遇にも
大阪産業創造館で、プレスリリースを取り扱ったセミナーと、
塾の募集を見つけたんだ。

 

これは、いいタイミングだ! って思って、セミナーに参加して、
塾にも参加する意向で手を挙げた。

 

後で聞いたところ、
大阪産業創造館では市内にある企業さんに優先権があるのだけど、
ボクが抱えているテーマが意義のあることだっていうことで、
採用されたみたい。

ラッキー!

ってことで、プレスリリースにチャレンジすることになった。

 

塾で習ったこと。

塾の講師は、大谷さんっていう元毎日放送の人。
なので、マスメディアへの対応・対策は当然ばっちり。

塾で教えて頂いたことは、多々。
でも、ここでは、全部書かないけどね。(笑)

 

まぁ、要約すると、

 

今日性があって、志があって、絵になる話題が
採用されやすい。

利己的なのは、却下される。

 

だって、プレスに載せるって 『報道』 だもんね。

私利私欲的情報なら、自費で広告を打てばいいわけで。

 

後は、伝え方。 魅せ方。

プレスリリースとして扱うテーマを如何にわかりやすく伝えるか?
わかってもらうか? ってことが最優先。

 

ボクの場合、この点がいつも難儀なところ・・・。

 

広く知られた業界で、広く知られた職種なら、
ある程度は理解されやすいと思う。

それでも、『ある程度』 まで。

その域を超えて、相手に伝える必要がある。

 

だってさ、記者の眼 って、フィルターなんだよ。
そこで理解されないと、
その先の読者には到底理解されないわけで・・・

 

ポイントは、わかりやすく伝える。

 

過去、習ってきたつもりでも、これがなかなか・・・。( ̄Д ̄;;

 

どうも、自分視点が抜けぬ。 (汗)

 

自分はわかってるから、
相手も理解してくれるはずだ・・・ っていうのは、
まったくもって幻想だね。

というよりも、そこが一番正すべき点。

仮に広く知られた業界であったとしても、
より丁寧に説明する必要がある。

 

ちなみに、これを受講してる時にちょうど、
某英会話スクールに通ってる最中で、
英語の特色と似てるなぁって感じたんだよ。

 

英語も、主語が明確になってる。

どんなことであっても、いちいち、Iとか、Youとか
Thisとか、Itとか・・・・。 必ず主語をつける。

 

逆に日本語は、その点があいまいで
いちいち言わない。 (^_^;)

いちいち言わなくても、相手が理解してくれると
言うスタンスでものを言う。

この “くせ” でプレスリリースを書くと、
伝わらないんだよね・・・。 大汗

 

理解してもらえるという幻想を捨て、
主語を明確にして伝えるということがポイントになる。

 

例えば、弊社は・・・。 っていう表現。
プレスリリースの中では伝わらない。

きちんと会社名を名乗ること。

 

短い期間だったのだけどそんな風にイロハを学んだ。

結果は・・・!

 

ラッキー! これって、ビギナーズラック?

お陰様で、2社の新聞社と、
テレビ局1社に取り上げてもらうことができました。 (^^ゞ

タイミングがよかったのと、話題性がよかったのが
幸いしたみたい。

ほんと、ラッキーだった。(^^ゞ

 

今回、プレスリリースを行うにあたって、
機械系のリリースを出すならここがいいじゃないか?
ってことで、紹介してもらって利用させてもらったのが、
大阪機械記者クラブさん。

 

主要な新聞社とテレビ局が合計20社ほど出入りしてる。

 

なんせ、初めての経験だったので、
事前に電話して、いろいろとしつもんをなげかけて・・・

曰く、
部屋に置いてるポストに投函すればいいとのこと。

↑ こんな感じの。
ドアをあけ、左手すぐのところにありました・・・・。
(画像は、記者クラブさんのところから拝借しました。感謝。)

 

リリースを送ってもらったら、事務局の方で処理しときます
とも言われたのだけど、どういうところなのか知りたかったのも
あって、持参してきた。

 

約束の時間に持参して、恐る恐る事務所の扉をあけ・・・・・。
事務局の女性に声をかけ・・・。

設置してるロッカーのようなポストに、持参したリリースを・・・

 

って、その時ちょうど横から

『ボクも1部もらってもいいですか?』 って、声をかけられて・・・。

 

それが、毎日新聞社の記者さんだったんだよ。

 

ポスティングを終えようとしたときに、その記者さんから、

『この内容に興味があるんで、ちょっと、時間ありますか?』 って。

(^^ゞ

 

いきなりだったんで、ボクも、

『は、はい! もちろん!』 って。

 

記者クラブの事務局の方からは、事前に、

『こちらに投函されたとしても、必ず掲載されるとは限りませんので・・・』

って、念を押されていた。 (笑)

・・・ というのもあって、正直びっくり。

 

で、思わず事務局の女性に

『やりました!』 って、話しかけたりして。 (笑)

その人もすごく、喜んでくれてた。 (^^ゞ

 

記者さんと、少しお話をさせてもらって、
ボクは、この後私用があることを告げると、
夕方くらいに電話するので~ って言われて、
その後、電話で取材を受けた。

 

自宅に帰って、またその記者さんから連絡が入って、

『明日の朝刊に載せますんで!』 って。

 

『ありがとうございます!』

ただただ、オドロキと、
喜びでいっぱいになったよ。(*^-^)ニコ

 

翌日、さっそく新聞を買いにコンビニへ。

でも、どこの紙面に載るのか、
まったく聞いてなかったんで、
自宅近所のコンビニと大阪のコンビニで
2部買うことにした。

するとね・・・

な、なんと、載ってたのが経済紙面!

てっきり、ローカルか福祉系とか社会面かなぁって
思ってただけに、ちょっと意外だった。

記事は、コレ ⇒ 新聞記事。

ものすごく、うれしかった!

 

その後は、テレビ局の取材を受けて
テレビにも出たんだよ。 (^^ゞ

⇒ これ。 (18:14~のところ。)

 

6月9日の関西テレビ 報道ランナーの関西版のコーナーで
OAされました。

OA後、報道ランナーのページにも掲載されていたんだけど、
残念ながら、期間が切られてたみたいで・・・。 (^_^;)

今は、消えてしまってる。

 

取材は、こんな感じ。

 

取材を受ける2~3日前に電話がかかってきて、
その時は番組名も聞かされてなくって。

 

ボクは、てっきり、1~2週間くらい間があいてから
OAされるのかなって思ってたんだけど、
当日になって、『今日の夕方OAなんで~』 って
言われてびっくり。

関西版に切り替わった後のコーナーで、
何も緊急な事柄がなければ、放送されますとのことだった。

 

その日の夕方、さっそくテレビをつけてみてると!

 

おーーーーーっ!

やってる!

 

それにしても、ものすごい編集力だね。

3分くらいの時間だったんだけど、的確に、
丁寧に伝えられてて、すごく、ビックリしたよ。

ボクの回りからも、
ボクの仕事の内容がよく分かったって言われた。

どないやねん。(笑)

 

 

 

その後、もう1社の新聞社の取材を受けて
そちらにも掲載された。 ⇒ これ。

 

で、テレビ局の取材中に点字毎日っていう
毎日新聞社の点字専門の担当記者さんからの
取材を受けて、そこにも近日掲載予定。 (^^ゞ

 

プレスリリースをしてみて思ったこと。

今回、プレスリリースをやってみて痛感したことは、

 

相談すべき相手は見極める ってことと、
自分で動く ってこと。

 

これは、ほぼ、どんなことにも通ずることだと思う。

 

相談事の部類は、特にそうだよね。

持ちかけるべき相手を見誤ると、潰れてしまう。

潰れてしまう・・・もう少しきつく言えば、潰されてしまう。

 

だって、相談相手にとっての価値観が絡んでくるんだもの。

それは時に、ドリームキラーになり得るのだ。

 

その相手の中に興味がなければ、相談にすら乗ってもらえない。

ぞんざいな扱いをされて、捨てられてしまう。

 

でもさ・・・。

気持ち的には、どんな状態であれ
応援してほしいもんだよね。 その時のボクがそうだった。

まさか、そういう態度をとられるとは・・。

応援してくれると期待してただけに、正直、
ちょっと残念な気分でいっぱいになったよ。

 

逆に、勉強にもなった。

お陰で、新しい出逢いもできて、
こうやって結果もだせたんだから、ある意味
良かったのかもしれない。

 

自分で動くというのも大切なことだよね。

相手任せでやってたのでは、何も生まれない。

いや、相手に任せるのであれば、なお、自分が
主体的に働きかけないと。

振ってるだけじゃ、たぶん、進まない。

 

 

ってわけで、ものすごく勉強になった数か月だった。

でも、これが終点じゃなく、ここからがスタート!

 

気張っていくで~。 (^^ゞ

 

 

追記

今回のプレスリリースでの副産物は、
ボランティア協会に表彰されたこと。

母親がボランティア協会で活動してる関係で、
そこの理事長の目にとまって表彰されるに至ったんだよ。

ありがたい、ありがたい。 (^^ゞ

 

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