【流通用ケースのコストダウン】 ラベラーを使ったカートンケースのコストダウン パターン1。

産業用インクジェットでバーコードを印字する場合、インクによるの汚れなどで、
バーコードの読み取りミスが起きるという懸念があります。

また、レーザーマーカーでの場合も同じく、マーキング後の紙粉や、バーの反転に
伴う読み取り不良などの懸念があります。

ラベラを使用する利点は、バーコードの読み取り精度が高いという点です。
オンデマンドプリンタ(※)機能付きのラベラを使えば、品種管理が簡単に行えるのも
うれしい利点です。 ※ その都度、ラベルに印字を行える。

また、意外と知られていない利点は、ワークのロスが少ないということです。

インクジェットやレーザーマーキングなどの場合では、印字ミスが起きた場合、
製品そのものへのダメージが大きく、廃棄になる可能性が高いです。

こと、レーザーマーキングでは表面を削ってしまうので、廃棄せざるをえなくなります。
(インクジェットの場合、表面の材質によっては、消せる可能性あり。)

ところがラベルの場合は、うまく剥がせばワークを再利用することができます。

そう言う意味では、ロスが少ないです。

ただし、難点は、ラベル単価です。
サイズや印字内容によっては、単価が高くなってしまします。
が、その辺りはラベルメーカとの交渉が必要ですね。

 

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マガジンに内に積み重ねたカートンを下から順番に引き出し、
搬送して、規定位置にラベルを貼りつけるという装置。

ラベラーは、サトー社製を使用。
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動画です。
マガジンに平積みした状態の下側から一枚づつ切り出していくという方法を採用しています。

※自重による作用をうけるため、それほど多くの積み込みはできません。

 

ビビッときたら、お気軽にお問合せ下さい!

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