【産業用インクジェットプリンター】 印字そのものも大切なのだけど、実は、他にもっと大切なことがある。

こんちは、

大阪・柏原市で
“時短化設計” な発想で、マーキング作業に携わられてる
生産・製造現場への最高最善な仕組みをワンオフで手掛けていますっ。

こんちは、けたろー です! (*^-^)ニコ

今日もありがとう、感謝です。

気が付けば、今週で今年も最後の月になるのね。(^_^;)
一年が経つのは早いなぁ。

また、年賀状でアタフタせな。 毎年毎年、反省のない・・・ (汗)

なんだか、あっという間だね。

さてっと。

今日は、ちょっとベーシックな話を ・・・。

 

ワークに印字を行うための手段として、産業用インクジェットを選択し、導入する。
この時に大事なことって、なんだと思います??

印字そのもの!

って、それも、むろん、大事なんだけど、
印字装置を導入するんだから、印字そのものが綺麗であることは、
まぁ、当然と言えば当然のこと・・・・。

でも、その当然さが、操作性や作業性を無視した上で成り立つのであれば、
ちょっと考えモノ・・・ かもしれない。

作業にストレスを感じさせるような環境にあるなら、ちょっと考えた方がいい。
こと、作業者からすれば毎日のことになるから・・・。

ほんの数秒、数分のことであったとしても、積み重なれば、すごく膨大。

 

例えばさ、その調整や操作をするために1分の時間を要したとする。

ここで、

『たった1分やん!』 って、考えるなかれ!!

 

たかが、1分・・・。 でもね、その作業が、1日2回あったとして、2分。

月の作業日数を20日とするなら、2分x20日=40分。
年間にして考えると、40分x12カ月=480分=8時間!

これって、つまり、
おおよそ、1日分の作業時間をロスしてる計算になるんだよ!!

!?(゚〇゚;)マ、マジ…

 

そう考えると大きいよね。

でも、たぶん、1分って妥当な数字じゃない。
5分とか10分とか、下手したら、30分とか、1時間とか・・・。

1日の作業時間として、もっと大きな時間をロスしてる可能性があるよね。

 

でも、この時間って作業の中の一環だから、ほんと、目に見えない時間。

 

逆に言うとね、目に見えないから、恐ろしいんだよね。

 

どういうことか? っていうとね、

目に見えない=無自覚、無意識・・・ だから。

 

知らず知らず、それが “当たり前の作業” として、
日常の業務(作業)に組み込まれてしまってる。

で、その “当たり前” は、時に、『普通』 になる。

そう、 『普通』 っていう感覚にね。

 

普通 という認識だから、それを改善しようとしない。

いや、それが、その作業(者)にとっての 『普通』 だから、
改善する余地もないし、そもそも、それを考えるようなアタマすらない。

・・・この状況って、非常に、厄介。

 

では、なぜ、そういう状況が生まれるのか?

そもそものところで言うと、 『言うとおり』 で動いてしまうことにある・・・
のかもしれないね。

 

例えば、
初期導入時なんかがそうだよね。

最初は、まったくわからないのでメーカーの言う通りに器材を揃え、
教えられたとおりに、作業性や、操作性に疑問を持つこともなく、使う。

あとは、引継ぎなどのパターンで、前の人に教わった通りに使ってる・・・とか。

 

でも、時に疑ってみるのも、大いにアリなんだよ。

 

このやり方って、ホンマにそうなん??
ホンマに、あってるのかな?

 

時に、

本当に、自分たちの使い勝手とあっているのか? もしくは、
自分たちの作業性や流れにあっているのか? って、疑ってみる。

 

そうすることで、問題を意識化(顕在化)することができるんだよ。

意識化できたら、こっちのもの!
後は、それに対する具体的な解決策を考えていけばいい。

 

もし、変えちゃダメ!
って、いうところがあるなら、そこから変えてみないと何も変わらないよ。

とりあえず、変えてやってみる。 試してみる。
それが一番大切だよね。

 

**** ちょっと、事例を言うね。

ちょっとした工夫で、かなり改善できる例として、こういうのも創ってます!

プリントヘッドに取り付けるカラー。

 

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例えば、円筒形のプリントヘッドの場合、ガントリー(取り付けブラケット)に
どの辺りまで差し込むのか? また、円筒形なのでヘッドの方向を決めにくい・・・

といった問題がでてくるんだよね。

特に、プリントヘッドをクリーニングするときの作業として、面倒な事態になる。
(可能性がある)

でも、カラーをつけてると、どこまで差し込んだらいいかも簡単に決まるし、
方向性も容易に決まる。

これで、わずらわしい作業も簡単になるんだよ。 (*^-^)ニコ

 

また、例えば、ワークによって、ヘッドの高さを変える必要がある場合に等には、
こういうのが便利だよ。

既存のスタンド(丸ポール)に取り付けるタイプの昇降ユニット。

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LINX社製のヘッド向け。ハンドルを回して、高さを変えることができる。

 

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LINX社製のヘッド向け。
ハンドルを回して、高さ方向と前後方向を変えることができる。
前後方向は、ヘッドの出代の調整時に使用。

 

高さの変更って、『再現性』 が重要になってくるんだよ。

再現性って、Aの商品をやって、次にBをやって、またAをやるっていう場合に、
前回やったAの時と、今からするAの位置は、等しくないといけない・・・ ってやつね。

ハンドルで簡単に且つ、メモリがついてるんで確実に高さを変えることができる。

 

ほんと、ちょっとしたことで、かなりの改善につながるよ。 (*^-^)ニコ

 

******

ビビっときたら、

電話: 072-971-1505
ダイセイテッコウ まで。

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印字系以外のモノづくりの全般、こっち。

あんなもん、創りたい。 こんなもん、作ってほしい!など、随時受付中!(^^ゞ
⇒ 時短設計研究所(ダイセイテッコウ)

 

 

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