代表紹介。

家業を継ぐ3 ~社長へ。~

設計することに新たな居場所を見いだしたのち、もう一つの転機がやってきました。

それは、〝社長〟への就任です。 

といっても、そんなにドラスティックに変わったわけじゃなく、〝世間体を考えて、そろそろ代替わりしとこか?〟という感じの軽いノリだったんですけどね。それに〝社長交代しました!〟のような大々的にハガキを送りつけるのも嫌だったんで、その年の年賀状を社長交代のお知らせとしたりして。笑

社長になって何が変わったか? というと・・・ズバリ、〝学び〟 です。

サラリーマンの頃は外部のセミナーに出かけて勉強するってこともあったのですが、帰ってきて以降は、ほぼ、家と工場の往復で1日が終わる感じ。どこかへ出かけるというのは機械の設置か打ち合わせくらい。

興味のあるテーマはなくもなかったんですけど、〝誰かから何かを学ぶ〟ということは全くありませんでした。 正直なところセミナーに行けるという雰囲気でもなかったかな…。

『そんなもん行く時間があるんやったら、仕事しとけ!』という親父の一喝とプレッシャーがね。(汗) 〝外に勉強に出る=遊びにでてる〟という冷ややかな視線…。

それにボク自身も、セミナー講師の金儲けに加担したくはないな・・ くらいにしか考えてなかったんです。

でも、社長に就任することになって、ボクにも親父にも、そのマインドがちょっと変わってきました。

  社長していくにあたっては、このままじゃイカンな… と。

ちょうど、その頃、経営者が集まるようなセミナーへのお誘いなどもあってそれ以降、セミナー三昧な日々を過ごすようになりました。

会計や税理、決算書のこと、ホームページの作り方など直接仕事に関連する事がらはもちろん、マーケティングや心理学、ホリスティック(代替医療)やカラダのこととか…興味の湧いたテーマに対しては、ジャンルを問わず、ほぼ、毎週のように何かしらのセミナーに行ってました。 逆に、講師として登壇する機会を頂いたりもして。笑

お陰で、幅広い方々と繋がることができました。

セミナー講師
日刊工業新聞社様主催 セミナー登壇。