“現合” も過ぎると、手間ばかり。

こんちは、イクメンエンジニア ケタローです。
今日もありがとう、感謝です!

今朝は寒くって・・・・ ちょっと、のどが痛いっす。 (^_^;)
北海道の方では、もう積雪してるところがあるんだってね。

台風一過が、寒さをもたらしたみたいやね。

今日は予定してたイベントがなくなってしまったので、ちょい、軌道修正。(^_^;)
日程を変更して、Reschedule。 (^^ゞ

さてさて・・・・ 現合ってご存知ですかいな?

機械系をやってるところならたぶん、ピンとくるワード。(^^ゞ 建築系でもそうなのかも。

現合とは、現場 合わせ のこと。 要は、現場、その状況に合わせるっていうことやね。
機械のそれで言うと、図面上に載ってないことをその場で合わせて加工するってこと。

例えば、予定していなかったパーツを取り付けたり、記載漏れだった箇所を加工したりと
そういう感じ。

結局、現合って、概ね ミス から始まってるんだよね。

想定外のことともいえるのかもしれないけど ・・・だけど、想定で来てなかった、しなかった
というのは、ミスとも言い換えることができる。

まぁ、もっとも、クライアントから初めに聞いてもいないことを突発的に言われて付けざるを
得ないって場合は、 『想定外』 になるんだろうけど。

 

現合箇所が多すぎるのも・・・。

現合の何がまずいのか?
っていうと、予定(設計上)でないことを、その場で合わせるっていうことだから、手間の部分
に相当するんだよね。

1、2カ所であるなら、まぁ・・・・ 仕方がないレベルなのかもしれない。
けど、無いことにこしたことはない。

当初の設計通りにやっていれば、それだけ、精度あるパーツに仕上がってるはずだろうし、
図面通りの加工で手配・段取りしてるはずだろうから、作業自体は順当。

予定通りのリードタイム(※)で事足りるんだよね。

※リードタイム: 製作にかかる時間・日数。 工程数。

 

が、現合となると、予定外の作業。

機械の場合は、概ね、その場でけがいて(※)、電動ドリル等で穴あけ。 なぁん手作業をする。
けがくから、それほど精度がでるはずもなく。 (^_^;)

※けがく: 部材に直接寸法用の線を描いて、穴あけ等の加工の指示をすること。

 

見た目も、概ね汚い。 場合によっては、本当、『とってつけた』 感じになってしまうんだな。

なので、本当なら、やらない方がいい。(^_^;)

 

で、現合箇所が多いってどうなんだろう?

個人的には、設計者、あるいは前任者の怠慢でしかないのでは? って思う。

その対象がリピートであるなら、前回つくった履歴があるはずだろうし、それがきちんと
FIX(修正反映)されているのであれば、今回に至っては、現合になるはずがないのだ。

初回の設計であったとしても、きちんと設計されているのであれば、現合にはならない。
現合をせざるを得ないよくわからない箇所があったとしても、それを許容しうるような
構造にしておけば、現合は回避できる・・・・ って、思うんだよなぁ。

いずれにせよ、現合が多いってことは、その分の手間暇がかかるっていうこと。
その時間ってのは、要は、無駄な時間なんだよ。

2度手間、3度手間にならないように、図面はきっちりと見直し、修正があったのであれば、
きちんと指示をだす。

それが鉄則!

 

指示ミスも現合の要因の一つだからね。

結局は、指示系統をちゃんとするってのが、一番であり、キモやね。

 

 

 

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