大切にしているコト。
大切にしていること… それは、
『よく聴くこと』と、『よく見ること』
です。 そこに解決のヒントとなる何かしらの糸口があると思っています。 『見る』こととは〝観察〟です。 先入観なく、じっくり観察することで、本質的なことが見えてくると思っています。 それに加えて、特に『聴く』ことが大事だと思っています。
…とはいうものの、
実は、以前の職場で、
〝お前は、全然人の話を聴いてないな!〟
と叱られた経験があります。 結婚してから、家内からも同じようなことを言われました。
それを言われたとき、自分では全くピンときませんでした。 今から思えば、自分では聞いてるつもりでも相手にとっては〝聴いてくれてない〟と感じさせてしまってたようです。(汗)
変化は学びを通して。
ご縁があって、心理学を学び、聴くことの大切さを痛感させられました。 それ以来、聴くことをすごく意識するようになりました。 もうひとつ、
〝固定概念に囚われず、いろんな発想、いろんな可能性、いろんな視点で考えてみる〟
ということを大切にしています。 実は、これも学びの中から得たことです。
ちなみに、ボク自身の座右の銘は、
何もしなければ、何もない。
です。 当たり前のことなのですが、何かを得ようとするなら、その何かを得るために事(行動)を起こさないと得るものも得れないということです。
なんで、この仕事をしているか? ~想い~
なぜ、この仕事をしているのか? 大きな理由のひとつが〝皆の笑顔のため!〟です。
ちなみに、【皆】というのは、自分をふくめ、関わる全ての人を指しています。 この点は、自分で機械を考えるようになってから、すごく思うようになりました。
そして、もう一点。
機械はビルや家などの建造物と違って〝動き〟が伴います。 安全、確実に〝動くこと〟が大前提です。 その一連の動作の仕組み(メカニズム)を考えることにも楽しみを感じています。
自分がイメージしたメカニズムがきちんと動作して、それが、お客様の作業現場の〝不の解消〟につながった時、喜びがMAXになります。
ものづくりはひとづくり。
機械を考えることも大好きなのですが、今の想いは、「ものづくりはひとづくり」なんだって思っています。
自分たちが生み出した機械を使って頂く。 それは、たいへんありがたいことです。
でも… せっかく創って納めた機械が、経営者側の考え方と現場スタッフの意見の対立によって、うまく機能しない(使われない)という状況を目にすることがあります。
機械といえど、使っていくのは『人』です。 もっと言えば、工場や会社は、「人」で成り立っています。
ボク自身、サラリーマンを辞めて、家業を継ぐために戻ってきて、親父との働き方への考え方やスタンスの違いで、悩んだ時期がありました。
また、出逢った経営者仲間の苦悩とか、スタッフに対する悩みを聴いていると、経営することも大切だけど、それ以前に、各個人のメンタル面を整え、会社組織としての在り方を整えていくことが大切だなって、思ったのです。
こと、製造業というのは、「ただ、言われたことを言われた通りに作っている」というわけではないと思ってます。 そこには、経営者側の想いや、そこに準じたスタッフ側の想いなどが重なり合って、『良い物』が生み出されていくのだと思っています。
そんなことを思った時、ボク自身として何ができるんだろう? って、考えると、そういうことへのサポートができれば! って思ったのです。
さいわい? というか、ボクは、社長になって以後、メンタルヘルス(心理学)を学んできました。 今後は、その学びを、悩める経営者の相談相手や、生産現場のスタッフの育成に、役立たせていきます。
家業を継いだ時のコト。。。
ボクは2代目なのですが、学校をでてからすぐにここに就いたわけではありません。
サラリーマンを経験した後、家業を継ぐべく戻ってきました。 戻ってきてしばらくは、正直、「なんで、戻ってきたんだろう? 前の会社に残ってたら、今頃は…」ということが、いつも頭をよぎってました。
なんでか? っていうと、親父との仕事の考え方やスタンスが違ったことと、自分の居場所を感じられなかったから。
_その時のことをちょっと詳しく書きました。 よければ、時間があるときにでもご覧いただけるとうれしいです。

Biography
ボク自身の個人的な年表をまとめてみました。 よければどうぞ。w

