対応できること|包装・搬送・印字・省力化の現場改善

大青鉄工では、省力化・自動化装置をはじめ、包装工程や印字工程の周辺設備、搬送・供給・位置決めなど、現場に合わせた設備を一台から設計・製作しています。

ただ、最初から「この機械をつくろう」と決めて考えるわけではありません。 まずは、

今、どんな作業をしているのか?
どこに人手がかかっているのか?
何が負担になっているのか?

そんな風な、今の現場を知るところから始めます。 

既製品で解決できるのか? また、作業のやり方を変えるだけで改善できるのか? などを考えた上で、もし、設備が必要なら、その現場に合った方法を考え、形にしていきます。

対応している主な分野

こんな現場の改善に取り組んでいます。

包装工程の改善・設備づくり

包装工程では、包装機だけを見ても解決しないことがあります。

容器や台紙を供給する。
位置を合わせる。
製品を入れる。
接着・溶着する。
完成品を取り出す…。

ひとつの包装工程の中にも、人が行っている作業はいくつもあります。 

どこに人手がかかっているのか、どこを機械に任せると作業しやすくなるのかを整理しながら、その現場に合った設備を考えます。

ブリスター包装については、専門サイト「ブリスターパック・ラボ」で詳しく紹介しています。

▶ ブリスターパック・ラボをみる

印字工程の改善・周辺設備づくり

印字工程の困りごとは、印字機器そのものが原因とは限りません。

製品を一つずつ置く。
製品を搬送する。
向きを揃える。
印字する位置に合わせる。
印字後の製品を取り出す…。

こうした印字前後の作業に、人が張り付いていることがあります。

大青鉄工では、印字機器を選ぶことよりも、その印字機器が現場で無理なく使える工程をつくることを考えます。

搬送、供給、姿勢制御、位置決めなど、印字前後を含めた工程改善については「マーキング・コトはじめ」で詳しく紹介しています。

▶ マーキング・コトはじめをみる

機械化・省力化・自動化による現場改善

例えば、

人が設備に張り付いている。
同じ作業を何度も繰り返している。
段取りや品種替えに時間がかかる。
特定の人にしかできない作業がある。

こうした困りごとに対して、最初から「全部を設備に置き換える」とは考えません。

人がやった方がいいこと。
機械に任せた方がいいこと。
今ある設備をそのまま使えるところ。

それぞれを分けながら、必要なところから改善していきます。

機械化・省力化・自動化の考え方や、現場改善のヒントについては「時短設計®研究所」で紹介しています。

▶ 時短設計Ⓡ研究所をみる

どこに当てはまるのか、まだ分からない方へ

困っていることはあるけれど、包装、印字、省力化といった分野ではうまく分けられない。 そんなときは、無理に分類する必要はありません。

いくつかの質問から、今の現場で何が起きているのかを整理できる「現場改善ナビ」を用意しています。

▶ 現場改善ナビで整理してみる

少し変わった取り組みと、機械屋ならではの仕事も。

設備の設計・製作だけでなく、これまでの経験や技術を生かして、こんな取り組みや仕事にも対応しています。

QRボイスサポートⓇ

商品のパッケージに印字したQRコードから、製造者が設定した商品名や賞味期限といった情報を音声で確認できる仕組みです。

小さな文字が読みづらい方や視覚に配慮が必要な方にも、商品の情報を届けやすくする方法として取り組んでいます。

包装や印字を「つくる側」だけではなく、その先で使う人のことまで考えたい…。 そんなところから生まれた取り組みです。

▶ QRボイスサポートⓇ について詳しくみる

小規模なものづくりのご相談

「市販品では、どうもうまく収まらない」
「こんなものがあれば助かるんだけど」

そんな小規模なものづくりについても、内容によっては対応できることがあります。 

まずは、つくりたいものや困っていることをお聞かせください。

個人・小規模のものづくり相談

「市販品では収まりが悪い」「こんなのがあればな」という個人向けのご相談も承っています。機械・装置だけでなく、あなたの「こんなのあればな」を形にするお手伝いもできます。

空調用銅管のバーリング加工

空調設備などで使用する銅管のバーリング加工にも対応しています。 設備製作とは別に、こうした加工仕事についてもご相談いただけます。

▶ 空調向け銅管バーリング加工について詳しくみる

その他、金属加工などについて

設備製作に伴う部品製作をはじめ、各種金属加工などについても、内容によって対応しています。

図面や写真などがあれば、対応できる内容か確認させていただきます。

「こんなこと、相談できる?」からでも構いません。

ここに載っている内容に、きれいに当てはまらなくても大丈夫です。

今の現場の状況をお聞きしながら、何に困っているのか、どこから考えればいいのかを一緒に整理していきます。